BTSのSUGAのインスタ投稿し写真が最近色気がありすぎてヤバいと評判になっています。最近では連日連続して上がることも多く、怒涛の色気写真の供給にユンギペンたちの心が掻き乱される状態に!
そんな写真の数々と、評判、そして次々と投稿される理由を考えてみました。
連続投稿は「社会服務要因」につく前の、ARMYへのプレゼント!
BTSは2022年12月にBTSとして初めて軍隊に入隊したJINを皮切りに、今後は順次メンバーが兵役につくことを発表しています。
SUGAの場合は、他のメンバーと異なり過去に交通事故で怪我し、手術した肩のためか、軍の代わりに官公庁などで働く「社会服務要員」になることが決まったとか。(本人の希望で兵役に変わる可能性もあるそうですが…)
どちらにしても、この期間は活動はみられません。
SUGAは年齢的にもBTSの次男ということもあり、年齢順で考えると、そしてその期限が迫っていることからも次に兵役に着くのはSUGAである可能性が高いと見られています。
彼はそれを念頭に置いて、兵役に行く前に、ARMYに自分の色々な姿をみて楽しんでもらおうと取り組んでいるのでは予想されますよね。
2022年12月にはBTS・TVやYoutubeなどで視聴可能なSUGAのトーク番組「シュチタ」も始まっています。
こちらはお酒と音楽を通じて様々な分野の人々と率直に話し合うトークショー形式のコンテンツで、SUGAの新たな一面が見られます。
ちなみにこの回は「ボケとツッコミ」という日本語がSUGAの口から聞けてイルアミ大喜びでした。
(韓国語でも同じ言い方?ではないですよね)
兵役に着くまでの残りの短い時間を精力的に楽しませようと活動してくれるSUGA。長い間会えなくなるARMYとしては本当に寂しいですが、多様なコンテンツラッシュは嬉しい限りですよね。
藤井風を意識?クルクルロン毛のモノクロ写真
以前はマッシュルームカット的なヘアスタイルが多かったSUGAですが、最近では髪を伸ばしたことから、非常に色っぽくなりましたよね。襟足長めのヘアから生まれる新たなスタイルがARMYを虜にしています。
SUGAが投稿したのがこちら。長めのヘアにくるくる巻毛、カメラを見据えたモノクロ写真です。
ちなみに藤井風の元ビジュアルはこちら。
そのまんま!ですよね!!
SUGAの投稿を受けて、藤井風本人も自身のInstagramのストーリーにSUGAの同投稿をリポスト。
2人がコラボするのではという説が流れ、この時Twitterでは「ユンギさん」がトレンド入りするほどでした。
抜けるような色白の肌にアートを施し、色気爆発!
日本人ではなかななみられないような見事な色白肌を持つSUGA。その素肌に直接アートを施し撮影した写真もアップされました。こちらも今までのSUGAではみられない表現となっています。
今までほとんど肌の露出を許してくれなかったSUGAが、このような表現を提供してくれたことに、
ユンギぺンは大興奮!
この写真にはホソクも思わずこのコメント!!(ファイヤーマーク付きが、同感ですよね♡)
SUGAいわく「僕はギャップが好きなせいか、今まで見せてない姿を見せるとリアルな反応が返ってきます」というコメントが以前出ていました。
きっと今までに見せたことのないギャップのある自分の表現を見せてARMYを喜ばせたいとの思いからだと思われます。
ARMYの間では、このSUGAの投稿に話題騒然となっています。
・「参りました」
・「顎外れるってこういうことか…」
・「ユンギペンの情緒、大丈夫?」 ・・・などなど
コメントだけでなくビジュアルのまとめや、さらに自分好みに加工されたものなどもたくさんアップされています!
小泉今日子とYOUも「SUGAさんの色気がヤバい!」と絶賛
Spotifyで配信している番組「小泉今日子とYOUのK -POP PARTY」。ご存じの方も多いかと思います。
この番組は、ARMYであるお二人がBTSをはじめとする、KーPOPやドラマについてゆる〜く楽しくお話をする番組です。
こちらの中で、小泉今日子さんとYOUさん共に、
「最近のSUGAさんのインスタの写真、色気がヤバい!」
と絶賛コメントされています。SUGAは大人もメロメロにするパワーがあるのですね〜!
まとめ
SUGAが色気満載の写真の数々を最近インスタで投稿、キョンキョンやYOUもヤバいとメロメロになるほどの魅力に溢れているということで、それらの写真とその評判をご紹介いたしました。
そんなクオリティの高い写真の投稿が続く理由は、あまり遠くない未来に社会服務要因(もしくは兵役?)に就くユンギからの、しばらく会えなくなる間に向けたARMYへのプレゼントなのではないかと考えられます。
そう思うと寂しい限りですが、しっかりとSUGAの思いも受け止めたいですね!
最後までお付き合いいただきありがとうございました。